CMS/いろいろなWikiクローン

ブラウザ上から容易に更新や新規ページの作成ができるコンテンツマネージメントシステムはサーバー等の環境が整えば、利用価値のあるシステムです。デザインや入力方法などにも工夫が凝らされたものが多く存在し、システムそのものは多くの場合無料配布されています。

ここではサーバーの環境等によって代表的なWikiクローンを分類、紹介しています。(随時追加)

データベース非併用型

サーバーで指定のプログラム言語が利用可能であれば容易に導入できるWikiクローン

プログラム名 サーバー環境 ライセンス 備考
PukiWiki PHP4
PHP5
GNU GPL 設置も非常に容易で、日本語での情報も充実。
DokuWiki PHP4
PHP5
GNU GPL 導入は容易で、デザインもセンスが良い(と思う)。レンタルサーバーでの動作が遅いという報告もあり。
Wiki特有の編集記法を知らなくてもある程度の編集が可能なアイコンバーが編集画面に付属している。編集権限などが細かく設定できる。
KamiWiki PHP4
PHP5
Creative Commons Tiddy Wikiを元に日本で修正が加えられたもの。独特の操作方法で、段落単位でのWiki作成を可能としている点が他と異なる。情報は日本語で入手可能。
FreeStyleWiki Perl GNU GPL 導入は容易で、作成したページをPDF化できる機能があるのがミソ。
Hiki Ruby=>1.8 GNU GPL プラグインを導入する事によりTrackBackの利用が可能。

データベース併用型

Wiki内の文書データをサーバーのデータベース機能を利用して取り扱うWiki。サーバー環境にデータベース環境もマッチする必要がある。

プログラム名 サーバー環境 データベース環境 ライセンス 備考
MediaWiki PHP4
PHP5
MySQL GNU GPL 有名なWikiペディアの為に開発された。導入は容易。タグ入力の補助機能などもあり、入力する際も使いやすい。
WikkaWiki PHP4
PHP5
MySQL GNU GPL まだ日本での利用者は少ないようですが、細かいアクセス権限の設定が可能、Flash等のメディアファイルにも対応しており、タグ入力補助機能もある。高機能なWiki